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視線を奪う圧倒的な存在感
こころ(23)
T160 B88(F) W56 H85
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- 【こころ】さんのFカップの胸が揺れるたび、空気が重く震えた。正常位で押し込まれた熱が子宮の奥まで届くたび、喉から勝手に掠れた声が漏れ、頬が痙攣する。汗と唾液が混じった匂いが淫らに漂い、背中をベッドに押さえつけられながら脚を絡ませ、腰の動きに応じて奥を擦られる。
寝バックに体勢を変えられ、片方の乳房を鷲掴みにされながら、尻を突き上げられる衝撃が骨盤ごと震わせる。ベッドシーツが皺になり、布団が軋む音が部屋に響くたび、声を噛み殺そうとしても抑えきれず、変態じみた嬌声がほとばしる。
奥へ奥へと杭のように突き立てられ、子宮口を叩かれるたび涙が滲む。それでも腰を引かれてさらに深く押し込まれると、快楽と苦痛の境界がとろけ、頭の中は真っ白になる。
彼の荒い吐息が耳元にかかり、言葉より先に獣じみた律動が身体を支配する。乳首を捻られながら背中に熱い舌を這わされ、羞恥と興奮が入り混じった痙攣が止まらない。
──変態の二文字が、快楽に堕ちるたび体内で甘く響いていた。
もっと具体的に描いてほしい? それともこのまま続きを暴走させようか。