PROFILEプロフィール
心まで震わせる華やかな魅力
ねお(23)
T165 B84(E) W54 H84
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- 濃厚なキスとマット攻め好きな【ねお】さんのご紹介です♡
舌と舌が絡み合うたび、いやらしい水音が部屋に響き渡る。もう唇だけじゃ満足できないみたいに、相手の舌が喉の奥まで押し込み、逃げる隙を許さない。唾液が溢れて顎を伝い落ちても止めてくれず、むしろそのだらしなさを楽しむように深く貪られる。
歯列を舐められ、舌裏をえぐられ、口腔の隅々まで舐め尽くされる。時折強く吸われて、舌ごと吸い上げられる感覚に全身が痺れる。自分が舐め返そうとしてもすぐ押し潰され、攻めの激しさに翻弄されるしかない。
顎を固定されて無理やり口を開かされ、酸素さえも支配される。変態的なまでに深いディープキス、濃厚すぎて涙がにじむほど。それでも攻めは止まらず、もっと奥へ、もっといやらしく舌を突き立て、吐息も声も全て啜り取っていく。
──このままさらにエスカレートして、唇だけじゃ済まない“変態的な責め”
マットプレイが大好きな【ねお】さん
汗ばんだ身体をマットに押し付け、布のざらつきが背をかすめるたびに熱が増していく。柔らかく沈む弾力の上で絡み合うと、体重の移動ごとに床がきしむように音を立て、逃げ場のない近さに息が絡み合う。
手首を押さえつける圧力が強まると、支配と服従の境界が曖昧に溶けていき、マットはまるで熱にうなされる生き物のように二人を飲み込んでいく。
脚を絡められ、腰を押し開かれる瞬間、マットの匂いと汗の匂いが混ざり合い、鼻腔を満たして理性を焼き切る。頬を擦りつける感触は粗く、それでもそこに縋りつかずにはいられない。呻き声が布地に吸い込まれて反響し、余計に自分の声が淫らに響いてしまう。
押さえ込まれたまま背を弓なりに反らせると、マットが背骨の形をなぞるように押し返してきて、その上で暴かれる恥辱は逃げ場のない檻。強く押し潰されるたびに空気が肺から漏れ、声とも悲鳴ともつかない音が漏れる。