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ミニマム巨乳
にじか(23)
T143 B89(G) W58 H86
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- 【にじか】さんの小柄な体つきなのに、胸元だけは反比例したように張り裂けんばかりに膨らみ、シャツの布地が悲鳴を上げるように突っ張っていた。Gカップの双丘がわずかに揺れるだけで、視線を引き寄せる磁石のように抗えない。
指先がその丸みをなぞれば、柔らかさが押し返してくる。舌先が乳首を捕らえた瞬間、甘い声が零れ、彼女は背を弓なりにしながら喘ぎ、まるで身体ごと快楽を差し出すように震えた。
「もっと…強く…」と掠れた声で乞いながら、自ら腰を沈めてくる。小柄な体躯が騎乗位で上下に揺れ、乳房がリズムに合わせて蕩けるように跳ねる。唇を噛み、汗に濡れた睫毛が震え、快楽と変態的な欲望が溶け合っていくたびに、彼女の身体は限界を超えて熱を帯びていく。
俺の腹筋に爪を立て、恥ずかしげもなく乱れる彼女は、まさに淫らな人形。乳首を舐められるたび、腰の動きが激しくなり、甘い悲鳴が喉奥から引き絞られるように溢れ出した。
もっと汚してやりたくなるほど、狂おしく、いやらしい。